墓石用地震ゲル 泰震<タイシン>を標準で装着
阪神淡路大震災 震度7クラス の揺れよりさらに強い 120% の振動にも耐える。
その技術を大竹石材のお墓には 標準で装着します。
地震大国「日本」
墓石の倒壊を震度7の地震から守るために開発された墓石用ゲル「泰震」は、これからの地震からお墓を守る為に開発された、墓石用免震システムです。
大竹石材では、震災に備え、この強力な墓石用地震ゲル「泰震」を標準で装着しています!
安心してお選びいただけるため特許を取得!
その性能と信頼を守るため、特許を取得しています。
[特許4606516号 平成22年10月15日取得]
[特許4730978号 平成23年4月28日取得]
免震性と耐久性
シリコンゲルの採用で
長期間の耐久年数を実現
「シリコンゲル」は、「耐熱」「耐寒」に優れ、-60℃~150℃の温度範囲において特製の変化が少なく、夏は炎天下、冬は風雪にさらされる墓石には「シリコンゲル」が最適と考えました。
ダブルクッションプレートは
荷重の分散化と振動を吸収
「ダブルクッションプレート」は適度な荷重で変形し、墓石を安定して受けとめ、振動を分散して吸収することで墓石を守ります。
振動実験
使用箇所
墓石コーナーに
墓石用地震ゲル「泰震」を装着します。
■京都大学防災研究所での振動実験
阪神大震災 震度7クラス の揺れよりさらに強い120%の振動にも耐える。
阪神大震災や新潟中越地震などの再現テストを行い、 基礎的な実験から実物大の大型墓石までの実証しています。